棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフ、表グラフ、地図、因果関係、と記事を書いてきましたが、この動作説明図が最後です。やったー！こちらも出現頻度の低いレアタイプです。 配られる問題用紙の表にcandidate namberと名前を書くのですが、なんとなく図が透け…

因果関係図ってなんやねんと思うかもしれませんが、私もあんまりよくわかりません。２回しか見たことがないレア物です。例えば、車や工場から排出されたガスが大気中を漂った後、雲の中に取り込まれ、酸性雨となって海や川や土を汚染する。といったことが図…

TOFLEと比べると問題集が少ないし、高いというのがIELTSの特徴です。（最近は改善されつつあるみたいですが）大体みんな買ってる超定番問題集がこのシリーズ。１０が最新です。この値段でこの薄さかよ！という気持ちになりますが、模擬問題が載っています。 …

いかかでしょうか。決して簡単な検定とは語られないIELTSですが、過去記事を見ていると、十分挑戦ができるものだと感じると思います。 今回は地図問題の対策と傾向を紹介します。 地図問題は大体同じ場所の違う時期の地図が二枚出題され、それについて文章を…

Sは〜の（年代）に一番高い割合でその割合は（数）だ S have the highest numer of ~ in 年代 at 数. 段階的な減少（増加）が〜であった There is agradual decrease(increase) in ~ ほぼ（数）％の（年齢）の (人) Nearly (数)% of (人) under (年齢) years…