LELTS 出題内容まとめ

そういえば先日IELTSを受けてきたので、覚えてる限りの内容をまとめます

 

Listening

 

Task1

ラップトップが壊れちゃった人が保証窓口に電話してる内容でした。

task1では電話番号のような番号の羅列の書き取りとスペルの書き取りがほぼ必ずどこかにあります。ボーナスポイントなので書けるようにしましょう。

Task 2

運動ジムの料金プランとコース、開店時間その他もろもろのアナウンスでした

Task3

おそらく学生の男女がプレゼンテーションの内容をどれにしようか?と語っている内容です

Task4

アメリカ大陸の移民の歴史とそのルーツに関するスピーチでした。

 

記憶が曖昧なのであまり信用しないでください。というかこのレベルのまとめとか需要ないんじゃ。。とか思いますが気にせず続けます。

IELTSはディクテーション方式なので、TOFLEと比べるとまあなんとかなるんちゃう?という感じらしいです(TOFLE受けたことないのでわからないですが)

つまりディクテーションやってれば対策はOK。単語帳についてる例文のCDを聞いてそれを書き写す、聞き取れなかった単語は発音しながら10回くらい書く。というのをある程度の量やるというのが効率の良い勉強法かなぁと筆者は思ってます。

 

reading

 

Task1

都市ってなんでできたか知ってる?最古の都市はメソポタミアにあって敵から身を守る。灌漑ができて農業にイケてる土地をキープできる。集団で住むから繁忙期の労働力に困らない。市場ができる。蓄財して原始的な銀行を作ることができる、などとっても便利なこといっぱい!って感じの内容でした。穴埋め問題と選択問題とパラグラフの題名を選ぶ問題がそれに対応して出ました。筆者は選択問題が一番どうかと思ってます。True, false, not givenの三種類から選ぶのですが、falseとnot givenの違いで毎回迷います。

 

Task2

すっごく高いヴァイオリンでお馴染み、ストラトヴァリウスに関する長文です。ストラトヴァリウスを所有してる方にはボーナス問題です。なんかヴァイオリンの構造の説明⇨木材の水分が時を経るとこう、、めっちゃええねん、まじレガシー。みたいな始まりでした。3ページくらいあるのに選択問題が4つしかなかった鬼畜設定でした。

 

Task3

マルチタスクはいけてるかいけてないか3人くらいの研究者の研究とその結果をご紹介しますと言った内容でした。複数の研究者を取り上げるという形式はまずまず出てきます。そうゆう場合は研究者の名前をぐりんぐりんに鉛筆で印をつけましょう。研究者の名前と研究内容を対応させる問題がほぼ必ず出ます。

 

Writing

 

Task1

棒グラフでました!ニュージーランドで旅行者に使われてる交通手段、三種類、5カ国って内容だったと思います。

 

Task 2

agree / disagree 問題で、価格競争で商品の価格が安くなることは良いことか?という内容でした

outline

agree / 多くの人が良いサービスをより安く利用できて便利

disagree /  過度な競争を産み、ワーキングプアも生まれる可能性がある。

     そう言った傾向は間接的に社会を弱める。

     安さを求めすぎて品質や安全を犠牲にする可能性がある。

みたいな感じにしました

 

筆者の英語力はまだまだ未熟なので内容の認識を間違えてる可能性はめちゃくちゃあります。あくまで参考程度に。

IELTSに挑戦する方の力に少しでもなれたらと思います。